上海旅行@豫園(よえん)
こんばんは~(^○^)
マッタリ~ナ→ホッコリ~ナの沖縄CMがなんだかきになるまぁたんです。
あ~また旅に出たし!(^^;)
今日は、上海旅行の写真を♪
豫園という上海を代表する庭園です。こちら→は豫園の入り口前にある池。ここは先日UPした豫園商城の一部です。
豫園は、明の時代に作られた庭園で、一時荒廃していたものを、1950年代に改修して今のような形になったそう。
池や回廊があって、日本の庭とどこか似た雰囲気がありましたよ。
→こちら入り口にある、江沢民氏の書。
入ってすぐにある三穂堂(サンスイタン)
以前は応接室として使われていたそうです。重厚な家具置いてあります。
↑↓仰山堂(ヤンシャンタン)
武康石という石をつみあげて作った山と、池の景色は圧巻です(^○^)
この石の使い方、日本の使い方とは違う感じですよね~。
↓こちらがの中心にあるのが玉玲曨(ユィリンロン)江南3大奇石の一つとのこと。
穴ぼこだらけ(!)の石です(^^;)
ごめんなさいm( ̄ー ̄)m 右の写真・・・名前を忘れてしまいました。建物がとても中国らしい感じです。
こちらは、龍壁(ロンピー)
壁の上に見事な龍が!(>o<")龍は元々皇帝のみが使うことができたもの。。
よくよく見ると、龍の爪は本当は5本なのが4本しかありません(~o~)
わかりにくいのですが、入り口には、沖縄のシーサーのような置物がありました。
沖縄と中国がすごく深い関係があったのがわかりますね~♪
次回は、この豫園で私が注目して写真を撮ったあるモノの写真をUPしま~す♪
マッタリ~ナ→ホッコリ~ナの沖縄CMがなんだかきになるまぁたんです。
あ~また旅に出たし!(^^;)
今日は、上海旅行の写真を♪
豫園という上海を代表する庭園です。こちら→は豫園の入り口前にある池。ここは先日UPした豫園商城の一部です。
豫園は、明の時代に作られた庭園で、一時荒廃していたものを、1950年代に改修して今のような形になったそう。
池や回廊があって、日本の庭とどこか似た雰囲気がありましたよ。
→こちら入り口にある、江沢民氏の書。
入ってすぐにある三穂堂(サンスイタン)
以前は応接室として使われていたそうです。重厚な家具置いてあります。
↑↓仰山堂(ヤンシャンタン)
武康石という石をつみあげて作った山と、池の景色は圧巻です(^○^)
この石の使い方、日本の使い方とは違う感じですよね~。
↓こちらがの中心にあるのが玉玲曨(ユィリンロン)江南3大奇石の一つとのこと。
穴ぼこだらけ(!)の石です(^^;)
ごめんなさいm( ̄ー ̄)m 右の写真・・・名前を忘れてしまいました。建物がとても中国らしい感じです。
こちらは、龍壁(ロンピー)
壁の上に見事な龍が!(>o<")龍は元々皇帝のみが使うことができたもの。。
よくよく見ると、龍の爪は本当は5本なのが4本しかありません(~o~)
わかりにくいのですが、入り口には、沖縄のシーサーのような置物がありました。
沖縄と中国がすごく深い関係があったのがわかりますね~♪
次回は、この豫園で私が注目して写真を撮ったあるモノの写真をUPしま~す♪
by momoleaf
| 2006-10-22 23:59
| Shanghai(2006)